TinyDB

概要

データを保存・読込することができるコンポーネントです。TextとListが保存できます。タグ名で保存場所を指定します。また、TinyDBのコンポーネントを増やしてもタグ名が同じ場合、同じ場所に値が保存されます。



Properties

設定する項目はありません



Blocks


call型
call TinyDB.ClearAll.png call TinyDB.ClearAll
DBに保存された内容をすべて削除します。複数の名前のDBを作成していてもそれらのDBにある全てのデータが削除されます。
callTinyDB.ClearAllSample.png ボタンを押すとDB内のデータをすべて削除します


call TinyDB.ClearTagtag.png call TinyDB.ClearTag
tag
指定したタグ名の内容のみ削除する
callTinyDB.ClearTagtagSample.png ボタンを押すとタグ名"A"で保存した内容を削除します


callTinyDB.GetTags.png call TinyDB.GetTags
TinyDBに保存されているタグをリスト形式で値を取得します。保存の新しい順に並んでいます


callTinyDB.GetValuetagNotThere.png call TinyDB.GetValue
tag
valueIfTagThere
指定したタグの内容を読み込みます
callTinyDB.GetValuevalueIfTagNotSample.png ボタンを押すとタグ名"A"で保存した"NOTE"を読み込みラベルに表示させます


callTinyDB.StoreValuetagToStore.png call TinyDB.StoreValue
tag
valueToStore
tagに名前をつけて、valueToStoreの内容を保存します
callTinyStoreValuetagvalueToStoreSample.png ボタンを押すタグ名"A"で内容"NOTE"を保存します



値型
TinyDB anycomponentで使用するブロックです





  • 最終更新:2015-02-18 17:19:05

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