Sound

概要

Playerに比べて効果音などの短時間の再生に向いているコンポーネントです




Properties

  • MinimumInterval
    • 音源ファイル再生のインターバルをミリ秒で設定できます。5000を設定すると再生後5秒間は次の再生を行うことができなくなります

  • Source
    • 音源ファイルをアップロードしたり、選択したりできます



Blocks


call型
callSoundPause.png call Sound.Pause
音源データを一時停止します。Resumeブロックで再び停止時点から再生することができます


callSoundPlay.png call Sound.Play
音源データを再生します


callSoundResume.png call Sound.Resume
一時停止中の音源データを再生することができます


callSoundStop.png call Sound.Stop
音源データの再生を停止します。


callSoundViratemillisecs.png call Sound.Vibrate
millisecs
指定したミリ秒だけバイブレーションを作動させることができます。ミリ秒で指定するので1000で1秒になります。



set型
set Sound.Minimuminterval to 音楽ファイルが最低何ミリ秒空けて再生できるようになるかを決めます。例えば2000と決めると2秒間は再生のボタンを押しても動かなくなります。
set Sound.Source to 再生したい音楽ファイルをテキストで指定すると、その音楽を再生させることができます。指定するときは拡張子(.mp3等)まで入れます。


値型
Sound.Minimuminterval 音楽ファイルが最低何ミリ秒空けて再生できるようになるかの値を取得します。ミリ秒なので1000で1秒になります。
Sound.Source 現在再生している音楽の名前をテキストで取得します。
Sound AnyConmponentで使うブロックです



  • 最終更新:2015-02-16 17:56:10

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